カメラ買取で買取金額の価格交渉は可能か?成功率アップの交渉術

 

 

カメラやレンズの買取で「もう少し買取価格を上げて!」と思うことは必ずあるはずです。

 

では、買取価格の価格交渉は可能か?と言うことですが・・・

 

充分に可能です。

 

 

ですが、もちろん、どこの店でも対応可能と言うわけではありません。

 

大手で儲かっているようなところではまず無理だと思ったほうが良いです。

 

そもそも店側が買取価格を上げる"メリット"を考える必要があります。
誰だって商売上、メリットがない事はしません。

 

例えば、1個100円のチョコレートをレジにもっていって、
店員さんから「150円で買って!」と言われて、誰がその値段で買うでしょうか?

 

カメラやレンズの買取でも、客と店の立場は上記と違えども、同じことが言えます。

 

では、まず、店側が買取価格の価格交渉に乗って買取価格を上げるメリットは何か・・・

 

 

商品が集まる

 

ズバリ、これに尽きます。

 

店側は、買取だけが仕事ではありません。
買取→販売して初めて商売が成り立ちます。
買取できなければ、商売ができませんし、売上も利益もたちません。

 

 

 

リピーターになってもらう

 

高い価格で買取をして「また今度もウチに頼んでもらおう!」と言う考えです。

 

買取販売のビジネスは極端な話、一過性のものです。
モノを買取してそれを販売すると、その流れは1回で終わります。

 

月額ビジネスのようなものでもなければ、飲食店のような三大欲求のひとつを満たすビジネスでもありません。

 

それには、リピーターを確保してなんぼの世界なのです。

 

 

 

 

・・・つまり、以上の点をおさえれば、価格交渉はしやすくなると思います。

 

「今後もあなたのところにお願いするので、もう少し高くなりませんか?」と言えば良いです。

 

 

ただし、価格交渉をする際に注意が必要です。

 

それは、以下のポイント・・・

 

 

 

1、買取依頼するときは電話

 

メールで最初から最後までやるより、電話で店員さんと仲良くおしゃべりするほうが価格交渉成功率は上がります。
それは逆の立場になればわかると思います。

 

メールでの営業と、対面での営業マン、どちらが成約率が高いですか?

 

と言う話です。
まぁ電話ですので、対面まではいきませんが。

 

そして、何より注意したほうが良いのが、

 

下手(したて)に出て丁寧に接すると言う部分。

 

店員の立場になればわかりますが、偉そうで高圧的な客にはいっさい価格交渉は受け付けません。

 

 

 

2、「他店では〇〇〇〇円だったんですけど・・・」は必ず証拠が必要

 

これはよくある価格交渉の手法だと思います。
電話やメールで「他の店では〇〇円だったので、もう少し頑張って!」と店員に伝える。

 

手法としては良いのですが、本当に他店でその価格が提示された証拠が必要です。

 

なぜなら、それが本当だったとしても、証拠がないなら、いくらでも口だけで言えますので。

 

 

実際、私が働いていたときも、勘でしたが、「このお客はカマかけてきているだろうなぁ〜」と気付いたことがあります。

 

お客「他の店では15万円でしたので、もっといけないですか〜?」

 

マッキー「いやー、その価格はわたしどもでは無理ですね〜」

 

お客「そうですか〜・・・。(少し沈黙)・・・じゃあ、あなたの所にお願いしましょうかねぇ〜?」

 

マッキー「!?」

 

・・・と言う具合でした(笑)

 

なぜその高い価格の店で買取申込をしない!?(笑)

 

その理由をしっかり聞くと「たまには違う店で頼もうかと・・・」と言う苦しい言い訳・・・

 

 

あからさまに高い価格でカマをかけても、

 

相場を把握している店員だと、すぐにバレます。

 

 

 

価格交渉の際は、上記を参考にして頂ければと思いますー。


 
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